熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
阿曽田 清 君 橋 本 太 郎 君 松 家 博 君 岩 下 榮 一 君 下 川 亨 君 林 田 幸 治 君 三 角 保 之 君 岩 永 米
阿曽田 清 君 橋 本 太 郎 君 松 家 博 君 岩 下 榮 一 君 下 川 亨 君 林 田 幸 治 君 三 角 保 之 君 岩 永 米
阿曽田 清 君 橋 本 太 郎 君 松 家 博 君 岩 下 榮 一 君 下 川 亨 君 林 田 幸 治 君 三 角 保 之 君 岩 永 米
食用穀物の自給率は、米の一〇〇%に支えられて、西ドイツやイギリス並みの水準を維持しておりますものの、飼料穀物は二%の自給率しかない。このことを本当に国民すべてが理解できているんだろうか、理解してもらうための努力をもっともっとやっていかなければならないと、会議を通してしみじみと感じ取ったわけであります。飼料穀物の九八%を輸入に依存している。
岩永米人君。 〔岩永米人君登壇〕(拍手) ◆(岩永米人君) おはようございます。八代郡選出の岩永米人でございます。おかげをもちまして四回目の一般質問の機会を得ることができました。これひとえに議員各位のおかげでございまして心から御礼を申し上げる次第でございます。 それでは、通告に従い順次質問をさせていただきます。
米国の本当のねらいは、まず、牛肉、オレンジといった日本の農産物保護の壁を破って米を売り込むことにあると言われております。米国では最近、米の生産が急速に拡大し、現在四百五十万トンの輸出力があると言われております。その輸出価格は、日本着値で、わが国の消費者米価の四分の一であります。米国の対日戦略は、わが国最後のとりでである米に向けられていると言っても過言ではございません。
阿曽田 清 君 三 角 保 之 君 橋 本 太 郎 君 松 家 博 君 岩 下 榮 一 君 下 川 亨 君 林 田 幸 治 君 岩 永 米
阿曽田 清 君 橋 本 太 郎 君 松 家 博 君 岩 下 榮 一 君 下 川 亨 君 林 田 幸 治 君 三 角 保 之 君 岩 永 米
米軍基地への立入調査について、日米地位協定に環境に関する規定がなく、基地内の環境管理が米側の裁量に大きく委ねられているという課題認識を示し、日本の環境法令を米軍に適用できるよう、日米地位協定を改定するために働きかけている点は大変重要と考えます。
その人に話を聞くと、肥料としては兵庫県の肥料メーカーが作っている魚粉を発酵させて作った、こつぶっこという肥料を使っているだけで、一般的な化学肥料よりも単価は安く、女性でも簡単にお米が完全に無農薬かつ無化学肥料で作れたようである。 大府市では本年度、そのお米を社会実験的に保育園の給食で提供しており、取組の参考にしてもらいたい。
次に、儲かる農業の実現のため、いばらき農業の成長産業化について、まず、需要拡大が見込まれる米粉の生産体制の整備こそ農業県茨城の明日を開くと申し上げたく、質問いたします。 コロナ禍により、主食米の需要減少は加速しました。いわゆる米離れが深刻です。
◯菅原委員 次は米粉パンのことを質問いたします。 昨年六月の一般質問において、学校給食を活用した米粉パンの普及についての提案をいたしました。 改めて、米粉パンの普及に関する意義について、都知事の見解を伺います。 ◯小池知事 子供たちに米粉パンなどの国産の食材を活用した食育を行うことは、日本の食文化や生産地への理解を深める上で重要です。
実は私自身、日米通算で百八回目となります献血を入国した翌日の土曜日に姉妹友好都市のニューヨーク市で行いました。そこで医師、看護師の業務範囲が日本と異なることを体験いたしました。
都は、全国の中小企業の販路の拡大や国産木材の需要創出、お米の粉である米粉の活用に加えて、東京に集まる情報、資金と他の地域の資源、技術など、双方の強みを結びつけた新たな価値の創出など、地方の活性化にも資するよう取り組んでまいりました。 コロナの終息に伴います消費、インバウンドの回復などが見込まれる中、今後とも、全国各地との連携を深め、東京、そして日本全体の発展につなげてまいります。
君 財政課副課長 高 木 和 久 君 ──────────────────────── 教育長 榊 浩 一 君 ──────────────────────── 人事委員長 森 俊 明 君 人事委員会事務局長福 田 輝 記 君 ──────────────────────── 公安委員長 米
滋賀県と近江米、湖魚ともに、いずれも滋賀県の誇る食材でありますが、湖魚については、ホンモロコやアユ、ビワマスなど高級魚のイメージがある一方で、淡水魚特有の癖のあるイメージを持っている方もいらっしゃいます。
また、中長期的な環境の変化に対しましては、高温に強い酒米品種の開発、導入、海水温上昇による養殖カキのへい死を防止するための新たな技術構築、水産資源の回復に向けた海底耕うんや栄養塩対策に取り組んでいるところであり、このほかにも、温室効果ガスの吸収源として期待される森林の再造林を促進する新技術の実証など、農林水産業の各分野において取組を強化してまいりたいと考えております。
戦後の食糧増産の時代を経まして、近年の主食用米の需要の減少、いわゆる米余りに伴いまして、転作という形で、水田におきまして、麦や大豆の栽培が増加してきたところでございます。現在では、水稲、麦、大豆に加えまして、野菜など、消費者のニーズに応える作物を効率的に作付されている、このような農業を水田農業と捉えているところでございます。
2: ◯答弁(知事) 現在の社会を取り巻く状況は予測困難であり、IoT、AIを中心とするデジタル変革の進展、世界規模でのサプライチェーンの構築、米中対立、パンデミック長期化、ロシアのウクライナ侵略といった地政学リスクの増大など、世の中が目まぐるしく変化し、一層先行きが不透明となる中、私たち一人一人、そして社会全体が、答えのない問いにどう立ち向かうのかが問われております
本会議の一般質問においても質問させていただきましたが、お米の価格は菓子パンなどと比較すると非常に安く、近年のコロナ禍の影響による消費量の減少に加え、燃料や肥料の高騰などにより、米農家は大変厳しい状況に立たされております。こうした中で、お米の消費量を上げ需要が拡大すれば、お米の価格も上がると考えます。
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