32512件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号

                 阿曽田   清 君                 橋 本 太 郎 君                 松 家   博 君                 岩 下 榮 一 君                 下 川   亨 君                 林 田 幸 治 君                 三 角 保 之 君                 岩 永  

熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号

                 阿曽田   清 君                 橋 本 太 郎 君                 松 家   博 君                 岩 下 榮 一 君                 下 川   亨 君                 林 田 幸 治 君                 三 角 保 之 君                 岩 永  

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

食用穀物の自給率は、の一〇〇%に支えられて、西ドイツやイギリス並みの水準を維持しておりますものの、飼料穀物は二%の自給率しかない。このことを本当に国民すべてが理解できているんだろうか、理解してもらうための努力をもっともっとやっていかなければならないと、会議を通してしみじみと感じ取ったわけであります。飼料穀物の九八%を輸入に依存している。

熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号

岩永人君。  〔岩永人君登壇〕(拍手) ◆(岩永人君) おはようございます。八代郡選出の岩永米人でございます。おかげをもちまして四回目の一般質問の機会を得ることができました。これひとえに議員各位おかげでございまして心から御礼を申し上げる次第でございます。 それでは、通告に従い順次質問をさせていただきます。 

熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号

米国の本当のねらいは、まず、牛肉、オレンジといった日本農産物保護の壁を破ってを売り込むことにあると言われております。米国では最近、生産が急速に拡大し、現在四百五十万トンの輸出力があると言われております。その輸出価格は、日本着値で、わが国消費者米価の四分の一であります。米国の対日戦略は、わが国最後のとりでであるに向けられていると言っても過言ではございません。

熊本県議会 2045-06-01 06月07日-01号

                 阿曽田   清 君                 三 角 保 之 君                 橋 本 太 郎 君                 松 家   博 君                 岩 下 榮 一 君                 下 川   亨 君                 林 田 幸 治 君                 岩 永  

熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号

                 阿曽田   清 君                 橋 本 太 郎 君                 松 家   博 君                 岩 下 榮 一 君                 下 川   亨 君                 林 田 幸 治 君                 三 角 保 之 君                 岩 永  

愛知県議会 2023-03-13 令和5年農林水産委員会 本文 開催日: 2023-03-13

その人に話を聞くと、肥料としては兵庫県の肥料メーカーが作っている魚粉を発酵させて作った、こつぶっこという肥料を使っているだけで、一般的な化学肥料よりも単価は安く、女性でも簡単におが完全に無農薬かつ無化学肥料で作れたようである。  大府市では本年度、そのお社会実験的に保育園の給食で提供しており、取組の参考にしてもらいたい。  

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

◯菅原委員 次は粉パンのことを質問いたします。  昨年六月の一般質問において、学校給食を活用した粉パン普及についての提案をいたしました。  改めて、粉パン普及に関する意義について、都知事の見解を伺います。 ◯小池知事 子供たち粉パンなどの国産食材を活用した食育を行うことは、日本食文化生産地への理解を深める上で重要です。  

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

都は、全国中小企業の販路の拡大国産木材需要創出、おの粉である粉の活用に加えて、東京に集まる情報、資金と他の地域の資源技術など、双方の強みを結びつけた新たな価値の創出など、地方の活性化にも資するよう取り組んでまいりました。  コロナの終息に伴います消費、インバウンドの回復などが見込まれる中、今後とも、全国各地との連携を深め、東京、そして日本全体の発展につなげてまいります。

徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号

君     財政課副課長   高  木  和  久 君   ────────────────────────     教育長      榊     浩  一 君   ────────────────────────     人事委員長    森     俊  明 君     人事委員会事務局長福  田  輝  記 君   ────────────────────────     公安委員長      

広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文

また、中長期的な環境の変化に対しましては、高温に強い酒品種の開発、導入、海水温上昇による養殖カキのへい死を防止するための新たな技術構築水産資源回復に向けた海底耕うん栄養塩対策に取り組んでいるところであり、このほかにも、温室効果ガス吸収源として期待される森林の再造林を促進する新技術の実証など、農林水産業の各分野において取組を強化してまいりたいと考えております。  

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

戦後の食糧増産の時代を経まして、近年の主食用需要減少、いわゆる余りに伴いまして、転作という形で、水田におきまして、麦や大豆の栽培が増加してきたところでございます。現在では、水稲、麦、大豆に加えまして、野菜など、消費者のニーズに応える作物を効率的に作付されている、このような農業水田農業と捉えているところでございます。

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

2: ◯答弁知事) 現在の社会を取り巻く状況は予測困難であり、IoT、AIを中心とするデジタル変革の進展、世界規模でのサプライチェーン構築中対立、パンデミック長期化、ロシアのウクライナ侵略といった地政学リスクの増大など、世の中が目まぐるしく変化し、一層先行きが不透明となる中、私たち一人一人、そして社会全体が、答えのない問いにどう立ち向かうのかが問われております

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

会議一般質問においても質問させていただきましたが、お価格は菓子パンなどと比較すると非常に安く、近年のコロナ禍の影響による消費量減少に加え、燃料や肥料の高騰などにより、農家は大変厳しい状況に立たされております。こうした中で、お消費量を上げ需要拡大すれば、お価格も上がると考えます。

神奈川県議会 2023-02-27 02月27日-07号

                       新   堀   史   明                       田   中   徳 一 郎                       野   田   治   美                       脇       礼   子                       石   川   裕   憲